地质学
溃坝
岩土工程
水文学(农业)
地理
考古
大洪水
作者
Tsutomu Tanaka,Shigeru Nagai
出处
期刊:Journal of groundwater hydrology
[Japanese Association of Groundwater Hyrdology]
日期:1998-01-01
卷期号:40 (1): 33-42
被引量:1
标识
DOI:10.5917/jagh1987.40.33
摘要
Hauser Lake Damはアメリカモンタナ州ヘレナ市から29,0km離れたミズリー川に建設されていた.基礎地盤は20.1mの厚さの砂礫であった.大きなフーチング上に設けられた鉄骨構造で支えられた薄肉鋼板で水が貯留された.ダムに貯水を開始してから1年後の1908年に崩壊した.フーチングがあるため流線が局部的に集中を起こしたものと考えられた.また・崩壊が一時的に起こらなかった点からみてその原因は噴出口(Spring)の発生とそれを起因とする地下侵食にあったものと結論づけられている.本事例に関して.FEM浸透流解析及び浸透破壊に対する安定解析を行い次の結論を得た.(1)設置されたフィルターが十分機能を果たしていた場合.フーチング部分には浸透流の集中は起こらなかったと考えられる.(2)フィルターが長い時間をかけて目詰まりを起こし機能を損ねたと考えた場合.フーチング部分に浸透破壊を起こすだけの浸透流の集中が生じるものと考えられる.このとき.2つのフーチングに囲まれた部分はPrismatic failureに対して限界に近い状態になると考えられる.フーチングに囲まれた部分の土塊が全体的な破壊(Bulk heavetypeの浸透破壊)を起こした可能性が高いと考えられる.
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