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作者
Akihiro TOMINAGA,Tomomichi Kato,Kenjiro Sho
出处
期刊:Doboku gakkai ronbunshu
[Japan Society of Civil Engineers]
日期:2017-01-01
卷期号:73 (4): I_691-I_696
标识
DOI:10.2208/jscejhe.73.i_691
摘要
河岸に設けられた凹部は,しばしば堆積によって埋没してしまうことが問題となっている.本研究では,凹部内の土砂堆積を抑制又は除去するために,凹部入口の上流に導流工を設置し,導流工が凹部内の流れと土砂堆積に及ぼす効果を実験的および数値的に検討した.導流工の長さ,設置角度,設置間隔を変化させ,その影響を調べた.凹部内の土砂堆積量は,導流工によって創出された掃流効果により,ほとんどのケースで減少した.しかし,掃流砂が卓越するケースでは,ときたま堆積量が増大することがあった.導流工によって誘起された流れの角度と流速が増大するとともに,凹部内の土砂堆積量が減少することが分かった.
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