泥浆
磨料
微粒
材料科学
冶金
复合材料
化学
有机化学
作者
Ryo Takahashi,Tomoya Ueki,Mitsuteru Ito,Tugiko Takase,Michio Sato
出处
期刊:Kagaku Kogaku Ronbunshu
[Society of Chemical Engineers, Japan]
日期:2013-01-01
卷期号:39 (2): 157-162
被引量:7
标识
DOI:10.1252/kakoronbunshu.39.157
摘要
酸化セリウムを主成分とする研磨材(酸化セリウム系ガラス研磨材)は,レンズ・プリズム・液晶パネル基板,ハードディスク用ガラス基板などの精密研磨工程で多量に使用されている.セリウムはレアアース(希土類)の一種である.レアアースの原料鉱物は9割以上を中国から輸入しており,酸化セリウム系ガラス研磨材も需要の増大や中国の資源戦略により価格が急騰している.研磨材の使用量削減に向けた取り組みが必要であり,われわれは使用済研磨材スラリーからの研磨材微粒子回収技術を検討してきた.使用済スラリー中の固形分は微細なため自然沈降による分離は困難であるが,凍結した後に自然解凍することにより二次粒子が形成されて沈殿物と上澄み液の2層に容易に分離できることを発見した.研磨材微粒子の沈降特性が異なるさまざまな使用済スラリーで試行したが,良好な分離ができた.本手法は冷凍機以外の特殊な機器を必要とせず,凝集剤などの薬品類も不要であるため,使用済スラリー中の微粒子を回収するための効果的な方法である.
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